株式会社ティアラ

11.25.2015

ゲスト目線になった時



会場に入って自分の席についた時、

名前のはいったお箸に、今日のお料理への格別の期待を

ひとつひとつデコレーションされたキャンドルに、

これからどんな風に使うんだろうと、きっとゲストはワクワクした事でしょう。



どれもこれも、新郎新婦のお二人が、

ゲストの喜ぶ顔を想像し、作り上げた物。

その一つにこんな物もありました。


ひとりひとりの名前が書かれた、

アイシングクッキー。

前日にお二人がひとつひとつ丁寧に仕上げてくださいました。

文字を書くのって、本当に大変なんです…!


受け取ったゲストは、その特別感の溢れるデザートに、

驚きと満面の笑みで受け取られる姿が印象的でした。

デザートタイムも落ち着き、

いよいよエンディングへと入ろうとするパーティの中、


キャンドルの出番がやってきました。

お二人から繋がる光のリレー。

会場内が一体感へと繋がる時間となりました。




結婚式一日を想像した時、

大切なゲストの皆様にどんな顔をしてもらいたいですか?

改めて考えていくと、そこにヒントがあるかもしれませんね…♪

 
 

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