株式会社ティアラ

9.10.2018

真夏のスマイルウェディング

 
笑顔溢れる真夏のウェディングには
みんなをSMILEにするアイデアがいっぱい
 
夏のキラキラした雰囲気を避けるのではなく
みんなと楽しもう!そんな工夫と気配りがいっぱい
 
開放的で大好きなガーデンでは
緑に囲まれてケーキカット☆

 
テーマカラーのバルーンをみんなで空へ。
 
笑顔いっぱいの結婚式の記憶は、
大好きな人たちと、大好きな雰囲気で。
 
挙式後には、
「暑かったけど、本当に素敵な写真が残せて良かった」
「決してNOを言わずに、自分達の想いに寄り添ってくれて感謝」
そんな感想も教えてくださいました。

 
よく晴れた夏の日には、きっとこの日を
思いっきり笑顔で、思いっきり楽しんだ記憶がいつまでも残りますね♪

9.06.2018

その先にあったもう一つのエンディング


結婚式のエンディングといえば・・・
花嫁からご両親への手紙、新郎の謝辞、感動的な退場シーンなどが
思い浮かぶはずです。
 
今回は、その先にあったエンディングをご紹介します!
 
大きな被害を生んだ西日本豪雨の翌日、
きっと結婚式を行うべきか、そんな思いが浮かんだりもしたと思います。
 
大変な状況ではありましたが、
ふたりは結婚式を予定通り行うことを決断し、
ゲストはふたりを祝福しに集まってくださいました。
 
普段は当たり前なことが、当たり前ではないのだと感じさせられた結婚式。
 
ゲストをお見送りした後、
オールスタッフの写真撮影の時間を作らせて頂きました。
その後、スタッフに素直な気持ちを話してくださいました。
 
「最初は、結婚式をするか悩んでいたけれど・・・本当に結婚式をして良かった」
 
人生の節目である大切な日をお手伝いさせていただいた感謝と
これから夫婦として歩んでいかれるおふたりにエールをずっと送りたい
そんな温かい気持ちにさせていただけた一日でした☆
 
 
 
 
 

9.03.2018

一生に一度の瞬間を大切に




【花嫁のお父様と花嫁が一緒にバージンロードを歩くのは、挙式本番の一度きり】
 
挙式まで約1時間前に迫ったころ、
もしかすると 誰よりも緊張されていらっしゃる方とのリハーサルをします。
バージンロードを花嫁をエスコートしながら歩くお父様です。
 
バージンロードの意味・打ち合わせ期間で伺っているお父様とのエピソード・
新郎さんとの握手や花嫁を送りだす場面のこと・・・
その瞬間と最大限向き合って頂けるようなリハーサルを心がけています。
 
その際、実際に花嫁さんと歩いて頂くことは、ほとんどありません。
少しだけ上手に歩ける事よりも・・・
一生に一度を、大切に、深く 心に残していただきたいからです。



 
そんな私達のこだわりが、セレモニーという数十分の中で
沢山の感情が素直に表現されるという素敵な事実に
少しでも役立てていれたなら、これ以上幸せなことはないのです。
 
心から祝福できる・心から感動できる素敵なセレモニーを挙げましょう!
 
 
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