株式会社ティアラ

6.29.2019

幸せの余韻が漂うナイトウェディング



ゲストのお見送りを終えたナイトガーデン
キャンドルの灯で大人ムードなロケーションで
一日の余韻を感じながらのスナップタイム

先程までゲストと楽しく過ごした場所は
幸せの余韻漂う穏やかな空間へ

私達プランナーにとっても
大人なナイトウェディングやアフターパーティでの余韻は
大切にしていきたいと感じさせていただいた一日

6.27.2019

ふたりらしい和婚


「神前式を叶えたい!」
県外にお住まいのおふたりが
その想いを一番叶えれる場所として
キューティパイ倶楽部(登録有形文化財)を見つけてくださいました。

県下の提携神社紹介・歴史ある建物
おふたりの叶えたい一日が
きっと叶うと感じてくださったそうです。

雄大な緑に囲まれた護國神社での神前式。
ご親族のみならず、声を掛けた友人がすべて
駆けつけてくださいました。



厳かで上質な和
おふたりらしい一日が
白無垢に身を包み 穏やかに始まります!


★☆神前式をご希望の方☆★
後楽園をはじめ県下提携神社のご紹介も可能です!
お気軽にご相談ください!
tel  086-201-5050(ブライダル直通)

6.24.2019

祝福を受けながら

セレモニーを終えて
開放的なガーデンでオープニングパーティ開始!

ゲストに見守られながら
ウェディングケーキのファーストバイト♪


幸せな新郎新婦と祝福するゲスト
パーティの温かな雰囲気が伝わってくる一枚ですよね♪

アムボエルが迎えた2019年の春から新緑シーズン
今年も笑顔いっぱいのガーデンパーティが生まれています!


6.21.2019

「ブライズメイド&アッシャーではなく、ブラザー&シスターです」




ブライズメイド&アッシャーではなく、ブラザー&シスターです!

後半のガーデンタイム
新郎新婦の再入場に、華を添えるご兄弟。

再入場の5分前、
「ご兄弟に再入場を一緒に盛り上げて欲しい」とお願いしました。

欧米ではブライズメイドは、準備期間から
花嫁をサポートする役目ですが、
日本では、パーティに彩りを添える役目が定着していますよね。

兄弟たちと一緒に過ごした時間をどう演出するか…

ご家族について しっかりヒアリングした結果
見つかった答えでした。


澄み渡った青空の下、爽やかな新緑のガーデンで
最高の笑顔でゲストの前へ♪


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6.19.2019

懐かしさ溢れる退場シーン

中座のエスコート役は、両親や兄弟、祖父母など
選ぶ上で頭に浮かぶ方は、きっと数名いらっしゃると思います。

ティアラでは、おふたりがご招待されたゲストについて
ヒアリングさせていただき、
本題のウェディングプランを考えていきます。
その方が、たくさんの発見があり、
よりおふたりらしいウェディングを叶えるための気付きを得られるから。


今回のエスコート役は、妹さんと従姉妹さん。

小さい頃、学校の夏休みや春休みなど長期休暇を迎える度、
よく4人でおばあちゃんのお家に泊まりに行っていらっしゃったそう。
(まるで民宿みたいだったとか)
そこで、お菓子作りや茶道など
おばあちゃんから沢山の事を教わったそうです。

2~3年ほど会っていない従姉妹さん。
エスコート役に指名されたのは、きっと驚きだったでしょう。
でも…本質として必要だったのはサプライズ感ではなく、

ご家族・ご親戚の皆さんのこの表情(気持ち)でした。

懐かしい思い出は、いつまで経っても宝物。
その思い出に、結婚式のこの場面が加わった。

たくさんの解答が思い浮かぶエスコート退場。
間違えは一つもありませんが、
しっかりその瞬間、隣にいて欲しい方を想像して♪

6.17.2019

映画のような感動をみんなで

こだわり花嫁の定番演出にもなった「当日ダイジェスト映像」。

エンドロールと呼ばれることも多いようですね。
多くの場合、新郎新婦が退場された後に上映されますよね。

もちろん、それでも問題ないのですが…
プランナーとしてこんな想いが高まることがあります。

数ヵ月間 準備を一生懸命頑張ったおふたりに
その成果でもある当日の笑顔や感動を見せて差し上げたい。

胸を張って感謝の言葉を伝えられた後、
みんなとこの日の記憶をハイライトで振り返る。



本当に素敵な時間なんですよ。

私たちが、「エンドロール」と呼ばないのは、
当日ダイジェスト映像をみんなで観るまでが演出だから!

当たり前(慣例)を見直すことも、時には必要。
より楽しい方を!より感動できる方を!より素敵な方を!

6.13.2019

記念樹セレモニー

大好きな緑-Greenを取り入れたナチュラルウェディング。

人前結婚式の誓いで取り入れた「記念樹セレモニー」。


幸福の樹・夫婦の樹とも言われるオリーブに
到着したゲストみなさんに土を入れてもらい

立会人代表は ご両親様が務めてくださいました。

ご両親様に見守られながら
新郎新婦おふたりが 仕上げに水を注ぎました。

この日の誓いの象徴でもあるオリーブの木。
挙式後の生活でも近くにあることで
いつでも結婚式の感動に立ち返ることが出来る
素敵なセレモニーですね♪


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6.10.2019

思い出の飾り方

到着されたゲストを迎える空間に
新郎新婦とゲストの写真を飾ることは よくあります。

緑がキラキラして、気候の良い5月。


今まで以上にお洒落にコーディネートできないかと考え
ガーデンの木々に思い出を吊るすように
飾り付けてみました。

アイアンゲートを抜けると、
おふたりがこだわった空間がゲストの目前に広がる。

ナチュラル・グリーンをテーマにされたおふたりらしい
コーディネートになったかな。

シンボルツリーに飾られた写真を
懐かしそうに眺めるゲストの姿が
とっても嬉しかった一日♪


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6.06.2019

結婚式は小さな感動で溢れている

あたたかい空気感に包まれるパーティ会場
その中で、とっても印象的なゲスト。

大好きな孫をご自身のカメラで撮影するおじいちゃん。

ケーキカットの際にも、エスコート退場の際にも
撮影のチャンスには、レンズ越しに
一生に一度の瞬間をしっかり狙っているおじいちゃん。

そんな心温まる光景に
司会者がマイクを通してさらりと触れた瞬間、

おじいちゃんのカメラに目線をやる新郎新婦。

その光景をあたたかな眼差しで見守るゲスト。

進行表にはないけれど、とってもほっこりするひと時になりました。
結婚式は、たくさんの気持ちで溢れている。
一生懸命お手伝いしながらも…
これからも見逃したくない笑顔と感動の種です♪


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6.03.2019

ゲスト経験を活かして


am boelを選ぶ決め手になったのは
以前 友人に招待されたam bolでの結婚式がきっかけ。

「途中でガーデンを使用する…貸切感・空間演出に魅了された」
そんな風に当日の進行を決めていく際に
新郎さんが語ってくださいました。

今回も貸切スタイルを驚きを持って
心から楽しんで欲しい!と準備されてきました。

セレモニー後のガーデンタイムは、
敢えて、少し物足りないくらいで…
後半に笑顔いっぱいで過ごせるスタイルを120%満喫して欲しい。
(ゲスト参加経験あってこそのアイデアですよね)

ご上司・ご親族も招かれての
落ち着いた雰囲気で過ごすアットホームな前半を経て、
おふたりのパーティは後半へ突入。

「こんな風に一日を過ごせるんだ」
「さっきまでの空間が、すごく変わってる」


衣装・音楽・コーディネートなど
様々なテイストが軽快なカジュアルさにシフトチェンジ。
ゲストとの距離もさらに縮まって、笑顔120%♪

 
 

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