「ふたりにとって ゲストにとって 繋がりを感じる結婚式を」
挙式後のレセプションパーティでは、
願い事をくくりつけたバルーンを手に
ゲストが初夏のキラキラしたガーデンへと進みます。
白とライムグリーンの爽やかなバルーン&カクテル。
二日後は、七夕。
ゲスト皆様の願い事を乗せたバルーンが
空高く舞い上がっていきました。
結婚式で大切にしたのは、
ふたりらしいオリジナル料理。
ゆかりのある場所をテーマにしました。
前菜:新婦の出身地 福岡を表現
「マグロとアボガドのタルタルと久保田農園の野菜 胡瓜のビネグレットソース」
温菜:二人が暮らす岡山を表現
「仔鴨胸肉のキャラメリゼとフォアグラのソテー マスカットと葡萄のソース」
魚料理:新郎の出身地 愛媛を表現
「愛媛県愛南漁港からの本日鮮魚と天使の海老のアクアパッツァ風」
一皿一皿提供される料理が、各テーブルで歓声を生み、
ゲストにとって心に残る料理になって行く。
大切なつながりを再認識するおもてなしウェディングです。