9.30.2016
☆後楽園挙式をご希望のお客様へ☆
【後楽園挙式希望のお客様へ】
2017年9月までの後楽園挙式が叶う日程が開示されました。
気候の良い早秋時期の後楽園での結婚式が
今ならお日柄・曜日の選択も可能ですよ。
厳かな挙式、故郷を代表する場所での
結婚式にご興味のある方は
ぜひ、お問い合わせくださいませ。
≪お問い合わせ先≫
086-201-5050(ブライダル直通)
9.29.2016
9.26.2016
プロセスストーリーブック
ティアラプロデュースをお選びいただいた皆様へ
私たちは結婚式までのプロセスを楽しんで頂きたいと思っています
お打ち合わせがはじまるとお手元にこんなBOOKが!
【プロセスストーリーブック】
結婚式がおわるころには
たくさんの資料や想いがつまり
とても重みのあるものへ変わっていることでしょう
新郎新婦様おふたりが
悩んで頑張った道のりが1冊に…
ひとつひとつの決め事は
決して事務的なものではありません
これまでの人生を支えて下さった
お越しいただく皆様へ向けて…
楽しんで準備を進めていきましょう
9.15.2016
ひとつのストーリー
『当日ダイジェスト映像』
耳にされたことはありますでしょうか
結婚式当日の様子を
撮影・編集・上映まで行う
人気の映像演出です
結婚式の締めくくりに1日を振り返れることは
ゲストにとってとてもあたたかく思い出深いものです
「大切な友人・子どもの結婚式で
私はこんな表情をしてたんだな…」
とゲスト自身に満足感を感じていただけるからです
でももうひとつ…
結婚式の思い出をひとつのストーリーと考えて
『ラストまで撮影』を検討してみてください
通常は
途中まで編集されたものを当日上映し納品の流れ
『ラストまで撮影』は
お手紙やゲストへの感謝を伝える締めくくりのご挨拶まで入ったもの
まさに結婚式に凝縮されたひとつのストーリーです
結婚式から約1ヶ月でお届けです
きっとあの日の記憶が色鮮やかに蘇り
もっとまわりの人のことを大切に思うはずです
9.12.2016
結婚式に対するココロガマエ
カップルにとって一生に一度の結婚式
その当日を迎えるまでにたくさんのココロガマエをする必要がありますね
今まで支えて下さった皆様へどんな想いを届けるか
考えることの多さに
時にはうつむき涙を流してしまうこともあるかもしれません
そんな時は一度立ち止まって見てください
お2人の背景にはご家族やご友人がいます
そしてお手伝いをさせて頂く私たちも付いています
一組のカップルをご担当させて頂くにあたって
私たちチームが抱く結婚式にむけての“ココロガマエ”
【ケーキ職人のココロガマエ】
ケーキ入刀のシーンは初めての共同作業
皆様の元へ運ばれた時には幸せのお裾分け
結婚をしたお二人の始まりとこれからを意味するウェディングケーキ
大切な意味を込めたいから…
その作り手もやっぱりお二人のこと知りたいと思っています
どんな雰囲気のお二人か…
一つ一つの細やかなデザインが
お二人を表現する世界にひとつのケーキとして誕生します
ウェディングケーキだからこそ
意味や想いを込めたいとおもうココロガマエ
お二人だけではとどまりません
きっとそのココロガマエの数だけ、
結婚式はお二人とその場にいるすべてを素敵に輝かせるはず…
たくさんの味方がいます
幸せの道のりを一緒に歩みましょう
9.08.2016
tiaraアイテムのご紹介
新郎新婦に会えるまでのお待合の時間
そんな待ち時間もゲストにワクワクしてもらいませんか
こちらはtiaraアイテムであるハンギングバルーンです
こんな風におふたりのお写真
また これまで一緒に時を刻んできたゲストとの
思い出写真館として飾っても素敵ですよね
新郎新婦に会えるのがいまかいまかと
待合からワクワクさせてくれるアイテムです
9.05.2016
みんなの心を一つにしたオープニングスピーチ
「オープニングスピーチをガーデンにて」
挙式を終えて、新緑のガーデンでゲストと過ごすウェルカムパーティ。
スナップタイムや会話を楽しんだ後、
色鮮やかなバルーンがゲストの手に渡り、
新郎が少し緊張した面持ちで話し始める。
”本日はふたりの門出を皆さんに祝福いただき、とても幸せです”
”僕らにとってだけでなく、皆さんにとっても素敵な一日になりますように”
彼の掛け声をきっかけに、晴れ渡る青空にバルーンが上がっていく。
とても晴れやかで、みんなの心を一つにした素敵なオープニングスピーチでした♪
9.01.2016
結婚式への招待
結婚式に来てほしい人って誰だろう
晴れ姿を見てほしい 家族
笑顔も 涙も 何でも知っている友人
おめでとう 応援してるよ
見守ってくれている 大切な人
ありがとう を伝えたい人
結婚式に招待するゲストは きっと 大切な方たちばかり
ふたりの これからの人生の応援者です
じっくり 向き合ってみてくださいね。
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