株式会社ティアラ

5.31.2015

「雨が降っても大丈夫!!」




明日から6月ですね。
海外ではジューンブライドと言われ、結婚式には最適なシーズンです。
日本では、真っ先に梅雨がイメージされますよね。

ガーデンが魅力の一つであるアムボエルですが、
「雨が降っても大丈夫!!」
ゲストにご負担を掛ける事も
これまで打ち合わせしてきた進行から大きく変わる事もありません。

雨で潤ったガーデンは、晴れの日には無い表情を見せてくれます。
雨の日のアイデアもティアラスタッフにお任せ下さい!!

5.28.2015

ふたりの歴史に刻まれる新たな1日

幼稚園から一緒
初めてお付き合いをしたのが中学生の頃

2年前に再会して やっぱりお互い必要だということがわかった
そんなおふたりのWedding Day

挙式が始まる直前のふたりで過ごす時間
今まで一度も書いたことがなかった手紙に想いをしたためて
新郎からのサプライズで1日がスタートしました

 
ずっと一緒だったのはお互いだけではなく 友達も
アッシャー ブライズメイドとしておふたりの一番近くで見守ってもらいました


桜が咲き誇るガーデンでパーティがスタート!


ふたりの歴史に また新しいページが刻まれた1日でした



5.27.2015

手作りで想いを込めて…!

 
比較的ゆったりとした
平日のアムボエル
 
1組のカップルがお越しくださっています

そして フローリストさんに
教えていただきながら
何やら黙々と
作っていらっしゃいます

 
 





お二人の結婚式は
約1か月後…♪

 
想いを込めて 
手作りをされたアイテムが
結婚式当日 どんな風に
活躍するのでしょうか…!
 
 
お二人の想いが
届きますように…☆
 
 


RESORT WEDDING

1年の中でもとても美しく
爽やかなガーデンがのぞめる5月


今週末も結婚式のお手伝いや
これから会場を決められる方に向けて
より一層ガーデンの緑は活き活きしています!


おもてなしの第一条件であるお料理
実際に体感していただきながら
会場見学を楽しんでみませんか?

アムボエルシェフ自慢のお料理を
数組限定ではありますがご用意させて頂いています

会場見学も五感で楽しみながら
わくわくが詰まったアムボエルウェディングを
ぜひ体感してくださいね!

準備期間は楽しく!

日程:5月30日(土)10:00〜19:00
時間:約2時間30分
費用:無料





5.26.2015

また一味違ったお花見Wedding

先日、このブログでもお花見ウェディングを紹介させて頂きましたが、
 
 
同じテーマを持ちながらも、また一味違った3月下旬のWeddingをご紹介させて頂きます。
 
 
日本人の心に四季の大切さが染みついており、
 
その美しさを共感できることの素晴らしさを感じます。

 

この日、新郎新婦のお二人がパーティ会場に選ばれたのは、

am boelの1階レストランスペースでした。

皆様の目線の先には、日の光を浴び、真っ白なドレス、タキシードが更に美しいお二人

背景には、この日のために咲き始めてくれた様な桜の木々となりました。

ご親族様との和やかなパーティは、

お互いの親族様に、夫婦としての姿をしっかりとみて頂くため、

テーブルごとに新郎新婦も着席をさせて頂きました!


新郎新婦そろっての中座のシーン


お二人が中座した後も、桜を見ながら皆様で楽しくお食事の手を進めてくださいました!

お色直し後、和装に着替えられたお二人が手にしたのはお重箱。

お花見といえば、皆で囲むお弁当・・・・!

そしてそこで登場したのが、ご両家母の味でした。

ひとつひとつ丁寧に皆様に運ぶお二人。




 

少し照れながらも、おいしそうに食べてくださる、
両家お母様の姿もとても印象的でした。


そして、デザートタイムには、
当日が誕生日だった、新郎さんのバースデイのお祝いを…


ご両家が一つの家族の様に、楽しみ、共につくりあげていく一日となりました。

5.22.2015

2人の好きなものから…

 

amboel のガーデンの桜が満開だった
4月のはじめの wedding のワンシーンです
 





打ち合わせを進める中で
お二人の好きなものをたくさんお伺いしました
 

好きなお花は 「ひまわり」
思い出のお料理は 「オムライス」
好きなアーティストのカラーは 「イエロー」


もちろん テーマカラーは
必然的にイエローに決まりました!


ガーデンの装飾やブーケには
大好きなひまわりを!






イエローのバルーンに
思い出の写真を飾ったり…








お料理の〆には
思い出のオムライスを再現したり…




オープニングパーティでは
イエローのオリジナルカクテルで
乾杯♪




随所に散りばめられた
「イエロー」 の中には
お二人の今までの思い出が
たくさん詰まっていました
 

お二人のこれからにも
思い出の 「イエロー」 が
どんどん増えていきますように…☆
 

5.21.2015

プランニングから込めた思い

「僕たちam boelを真っ赤にしたいんです!!」

キラキラと目を輝かせた新郎新婦が、

結婚式のプランニングの際に発した一言目でした。


 
 
写真を見てもうお分かりでしょうか??
 
赤は赤でも、”カープの赤”なんです。
 
 
お二人がいない場面でも、ゲストの方はガーデンのユニフォームを来たり、
たくさんのカープグッズに大盛り上がりとなりました。
 
 
 
 
何よりも人への感謝・礼儀を大切にする新郎新婦。
 
そんな思いから、ゲストの登場シーンもたくさんとなり、
 
ゲスト全員がパーティを作っていた様にも感じることとなりました。
 

 
 
”こんなパーティもあるんだ!”そんな言葉がたくさん聞こえた、
 
3月のとても晴れた日のam boelWedding。
 
ゲストの心も、スタッフの心も、お二人色に染まる一日となりました。
 
 

 


お花見ウェディング

桜のシーズンも終わり
今は一年の中でも一番緑が豊かな新緑のシーズンです
前撮りも真っ只中
新緑の中に佇む白無垢姿は
凛とした日本の花嫁をより引き立たせてくれます

きみどり色の新芽が芽吹いている木々をみると
頑張るエネルギーをもらえますね!


春の結婚式シーズンのスナップデータも続々と到着しています

4月18日の結婚式のコンセプトは
お花見(居酒屋)ウェディング

口下手なお二人は
とびきりのおもてなしをすることで
皆さんに感謝を伝えようと一所懸命準備されました

お花見や居酒屋の
好きなところで好きな人と好きなものを食べている空気感が大好きで
自分たちらしさを表現するためにも
結婚式は
《お洒落な居酒屋・お花見風》であることを大切にしました

おもてなしをする上で一番大切なお料理
お酒に合うこと
素材の旨みがシンプルに伝わることを大切に
シェフと打ち合わせを重ね
当日皆さまが喜んでいる様子を感じることができ幸せそうなお二人


桜は散ってしまっていたけれど
フローリストさんの力で叶えることの出来たblack bordに描かれたお花見処

氷漬けしたビールに栓抜きにござを添えて


たくさんの笑顔に包まれた
快晴のガーデンで過ごすお二人

お二人の人生がぎゅっと凝縮された1日のようで
お手伝いさせて頂けたことがとても幸せでした


お二人の夢は
カウンターのみの小さな居酒屋を開くことなんだそうです

結婚式の日のことを胸に
必ず夢を叶えてくださいね!
私たちはティアラフレンズの応援者です









5.19.2015

W*ange 若葉さん

たくさんの新郎新婦様にお越しいただいた先日のアイテムフェア

実はある方もam boelへお越し下さっていました

W*angeデザイナーさんの若葉さん
ティアラドレッセで花嫁さんにとても人気のあるドレスブランドです


『ウェディングだから背伸びするわけではなく
普段のオシャレ感覚でウェディングファッションを楽しんでほしい』
そんな想いのもと生み出されるドレスは
エアリーで豊かなデザイン性
親しみやすさの中にも花嫁だけに許された白ドレスの特別感が両立します


初めてお会いする若葉さんは
とてもお洒落で
かつあたたかく親しみやすいオーラのある方

ウェディングへの愛を感じる方でした

そんな素敵な女性に
緊張しながらも気持ちが高まる私たち

真ん中にいらっしゃるボブヘアーの女性です

スタッフからもファンの多いW*angeのドレス
2着目の白ドレスとして選ばれる花嫁さんもいらっしゃいます
am boelやキューティパイ倶楽部のガーデンによく似合うのも特徴


ドレッセスタイリストとのお衣装選び
しっかり悩んでしっかりイメージして
自分だけのウェディングスタイリングを楽しんで下さいね






5.13.2015

結婚式をする意味

ある日の打ち合わせでこんなことを口にされた彼女。

「プロポーズされ、顔合わせも終わり、入籍も終えた。
あまりにもナチュラルすぎる流れの中、なんとなく日常が過ぎてしまい、
両親にも思いをまとめきることができなかったなぁ」

「結婚式しないつもりだったけど、結婚式という場を作って本当によかった。
ちゃんと今までの想いを伝えられるから。」

と話して下さいました。

ご家族や大切なご友人に今までの感謝の気持ちを伝えること…
その気持ちをたくさん込めるために、時間をかけて準備するんですね…
結婚式の準備って大切な時間ですね…

そう感じて下さったようでした。


そんな彼女の思い出は、
お父様がよくれんげ草で花冠を作ってくれたこと。

彼女の誕生日の前日は、れんげ草が誕生花…
そんな事に気付き、
結婚式ではれんげ草も使いながら、
《生まれたことに感謝する日》だね
ということにもなりました。

どのように表現するかはまだまだこれからです。


結婚式をする意味はそれぞれのカップルで違います。
ご家族の想いもあることでしょう。

何をする?
それ以前に一度、
なんで結婚式をする?
そんな原点に立ち返って、準備期間をスタートさせるのも大切なことだと私たちは思います。


どんなところで育ったか
どんな人たちに囲まれて育ったか
そして今大人になって結婚式を迎えるのか

お二人でたくさん話してみて下さいね。


 
 

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