『結婚式で主賓祝辞お願いできますか?』
「おめでとう。どこでするの?」
『アムボエルっていうレストラン会場です。』
「(驚)そこ、この前 息子が結婚式したとこだ。」
「緑いっぱいのガーデンがあってな」
「鉄板で美味しい肉が出てきたんよ」
こんなやりとりも行われたそうです。
ティアラフレンズのお父様が、今度は主賓としてご出席される。
とてもアムボエルの事をよく思ってくださっており
結婚式をとても楽しみに思ってくださっている。
普段からお世話になっているご上司に楽しんでいただきたい。
今回もゲストとして心から楽しんでいただきたい。
そんな新郎新婦さんとプランナーの思いから生まれたのが、
”主賓によるフランベ”でした。
温かいエールのこもった主賓祝辞から
1時間ほど経った今、
今度は コックコートに身を包み、
楽しみにされていた鉄板焼きの仕上げをされている。
職場の温かい関係が想像できる
とても和やかでインパクトある時間になりました☆
これからも
”誰かに話したくなる素敵な会場”
”招待されることが嬉しいと思ってもらえる会場”
であれるようにスタッフ一同頑張っていきます♬