株式会社ティアラ

6.03.2019

ゲスト経験を活かして


am boelを選ぶ決め手になったのは
以前 友人に招待されたam bolでの結婚式がきっかけ。

「途中でガーデンを使用する…貸切感・空間演出に魅了された」
そんな風に当日の進行を決めていく際に
新郎さんが語ってくださいました。

今回も貸切スタイルを驚きを持って
心から楽しんで欲しい!と準備されてきました。

セレモニー後のガーデンタイムは、
敢えて、少し物足りないくらいで…
後半に笑顔いっぱいで過ごせるスタイルを120%満喫して欲しい。
(ゲスト参加経験あってこそのアイデアですよね)

ご上司・ご親族も招かれての
落ち着いた雰囲気で過ごすアットホームな前半を経て、
おふたりのパーティは後半へ突入。

「こんな風に一日を過ごせるんだ」
「さっきまでの空間が、すごく変わってる」


衣装・音楽・コーディネートなど
様々なテイストが軽快なカジュアルさにシフトチェンジ。
ゲストとの距離もさらに縮まって、笑顔120%♪

 
 

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