「宝物ですね…」花嫁の父からあふれた愛情が詰まった一言
結婚式を挙げる一番の意味は“家族への感謝”。
何がしたい、は明確になくても
大切にしたい芯をしっかりと持ったおふたり。
結婚式を通して、これまでそれぞれの日々を過ごしてきたふたりの
“大切な人たち”や“大切な価値観”がストーリー仕立てになった一日。
挙式前、ゲストの誰より早く家族との対面。
兄弟によるエスコート中座。
生まれてから今日までの日々を丁寧に綴ったストーリー性。
パーティもエンディングに差し掛かった際、
花嫁の父に“花嫁ではなく娘へ”メッセージをいただく。
『今日花嫁になった娘さん、お父様にとってはどんな存在ですか』
『宝物ですね…』
反抗期を迎えた学生時代、上手く接することができない時期があり
その当時のことを申し訳なく思っていた花嫁。
そのことも踏まえて、ふたりらしく感謝を伝えようと迎えた一日。
想いが重なり、家族の大きく深い絆を感じる瞬間になりました。
結婚式という一日をどう過ごすか。
それがとても重要なことを再認識させてくれた。
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