結婚式は“どこでするか”よりも“誰と創るか”
さらに、その先へ
一生に一度のウェディングを「どんな雰囲気の会場でするか」「どんな演出ができるか」など
一般的に“どこでするか(ハード面)”は式場選びの重要ポイントだと思います。
また、オリジナリティや貸切感が求められるようになり
「信頼関係」「提案力」など“誰と組んで結婚式を創るか(ソフト面)”も
同じくらい、もしくはそれ以上に求められていますよね。
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、大規模な結婚式の開催を思い悩まれる日々が
春からずっと続いているように感じます。
このような状況下では「自分たちに合った式場を探したい(ハード面の解決)」よりも
「結婚式をしようかどうか迷っている」「どういうスタイルで実施するか迷っている」という
ハード以前の根本的な問題の解決がとても重要だと思います。
それには上記の提案力・人間力(ソフト面)とはまた違うものが求められるのではないでしょうか。
平均的な挙式・披露宴から引き算する発想ではなく、
自分たちが真に必要なものを足し算していく感覚
一般的に思い描く結婚式から自分たちには必要ないものを外すのではなく
結婚式の本質を大切にしながら、本当に必要なもの(価値を感じるもの)で
ウェディングを組み立てていくことが、きっとこの先求められるのではないでしょうか。
◆挙式+ご家族のみでの会食
◆二部制ウェディング(挙式+親族食事会→友人パーティ)
結婚式は大切な方たちの前で夫婦の誓いを立てる人生の節目となる重要なセレモニーです。
私たちティアラは「未来を先延ばしにしない」選択をご提案し続けています。
今叶えることが出来る最良の選択が出来たなら、
「コロナ収束後、みんなが笑顔で集まれる場を必ず創りましょう」
”誓い”の先延ばしではなく、前向きな“楽しみ”の先延ばしは、現在ご提案中です。
ご相談経験からも全く同じケースは存在しないということを実感しています。
一組でも多くの方と「おふたりらしい結婚式の叶え方」をお話できるのを楽しみにしております。
是非フェアでお会いしましょう!
★式場見学をご希望の方はこちら★
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https://zexy.net/wedding/c_7770044284/fair/?isHead=true
キューティパイ倶楽部(登録有形文化財)
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