株式会社ティアラ

7.12.2013

12 に込めた想い

こんにちは。
プランナーの佐田です。

先日のブライダルフェアの最中、
懐かしいお客様が遊びに来てくださいました。

2010年12月12日挙式 秀夫さんと裕美さん。
その日で、お付き合い12年目を迎えたお二人は、
「12」という数に想いを込めたい、
そんな風にお話しくださいました。


皆様は  ダーズンローズ  というセレモニーをご存知でしょうか?
12本のバラ、それぞれに意味を持たせ、恋人に贈ると幸せになれる。
そんな欧米の言い伝えです。

一本目には感謝、二本目には誠実…
他にも、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、そして永遠。

12人のゲストから新郎様へ渡されるバラに、しっかりと想いを込めて。
12本のバラの花束を、新婦様にプレゼントされた新郎様。
とっても素敵なシーンでした。

そんなお二人も、2年半の月日を経て、すっかりパパとママに。


どうかあの日を忘れず、これからもずっと、お幸せに。
秀夫さん、裕美さん、ありがとうございました‼


 
 

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